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坂井市社会福祉協議会の方々に来ていただき、車いす体験をしました。
初めに、お年寄りはどんな時に困るかを考え、装着するセットについて説明していただきました。
手足につけたサポーターやおもりで、歩いたり階段を上り下りしたりするのも大変でした。
また、ゴーグルをつけることで、視野がせまかったり、色によって文字が読みにくかったりすることが分かりました。ヘッドホンで相手の声も聞き取りづらく、ヘッドホンを外した時には、「普段こんなによく聞こえているんだ!」と驚く声も聞こえてきました。
かがむのが大変そうにしている友達には、目の前まで紙を持ってきて見やすくしたり、そっと背中に手を添えて歩いたり、相手の気持ちを思いやり、自分で考えて行動する姿が多く見られました。
福井県聴覚障がい者協会の方々に来ていただき、手話講座を受けました。
まず初めに、聴覚障がい者の生活の様子についてお話を聞きました。
聴覚障がいには四つの種類があることや、家の中や街の中で困ることについて教えていただきました。講師の方の経験を基に話してくださり、耳が聞こえないことの大変さを実感していました。
次に、手話体験をしました。「おはよう」「ありがとう」などの簡単な日常のあいさつ、自分の名字や学校名などを講師の方々に教えていただきました。
特に名字の手話に興味津々で、友達の名字まで覚えていました。覚えた手話を使ってペアでお互いの名前を尋ね合い、手話でコミュニケーションができたことに喜びを感じていました。
手話体験を通して、表情やジェスチャーなどでもコミュニケーションが取れること、目と目を合わせて自分の気持ちを伝えようとする気持ちが大切であることを学ぶことができました。