家庭科 献立を工夫しよう
ゲストティーチャーとして、栄養士の中島先生に、献立の考え方のポイントについて教えていただきました。
栄養のバランスや、なるべく多くの食材を使うこと、地元の食材や旬の食材を使うことが大切なのだと分かりました。
献立の考え方のポイントが分かったら、一人一人が献立を立て、さらにそれをグループで持ち寄って、自分たちの考えた献立について発表しました。
今回のテーマは「ふるさとふくいの食材を使った献立」です。
の班も福井の食材をふんだんに使い、栄養バランス、調理方法なども意識して、献立を考えることができました。これから、先生方や給食の調理員の方々にも投票してもらい、選ばれた献立が3月の献立に登場します。
どの献立が選ばれるか、楽しみですね。